久しぶりに xgolgoをビルドしてみました

ubuntuをセットアップしたので昔使っていたユーザー環境を復元中です。

何に役立つというわけではないのですが、ふと思いついて久しぶり(20年ぶりぐらい?)に xgolgoをビルドしてみました。

ソースコード(xeyes-g)は相変わらず入手可能なので、ダウンロードしてきて xmkmf, make という流れなのですが、素のubuntuなのでビルド環境がまったく整っておらずヘッダーファイルやライブラリが見つからなくてワンタッチでビルドというわけには行きませんでした。

ということで、まずは不足しているヘッダーファイルやライブラリのインストールです。
そのためにはヘッダーファイルやライブラリが含まれているパッケージを探す必要がありますので検索ツールをインストールです。

sudo apt-get install apt-file
sudo apt-file update


これで、パッケージを探せるようになりますので、エラーになったヘッダーファイルやライブラリを指定して検索を実行します。

検索の例: apt-file search libXmu


パッケージが見つかったら sudo apt-get install libxmu-dev って感じでエラーを解決できるパッケージをどんどん追加していけばOKです。

ということで、makeとパッケージのインストールを繰り返すこと数回、無事に xgolgoをビルドできました。(笑)

画像



【補足】
デフォルトの状態だとタイトルバーが表示されるので、これを消せるようにググりまくりました。
結果としてウィンドウマネージャである LXDEのリソースファイル ~/.config/openbox/lxde-rc.xml にこんな感じの設定を追加することでタイトルバーを消したり、すべてのデスクトップに表示させたり、最前面に表示したり、タスクバーから消せるようになりました。


  
    no
    # enable or disable window decorations
    above
    # 'above', 'normal', or 'below'
    yes
    # asks to not be shown in taskbars. window cycling actions will also
    # skip past such windows
    all
    # 1 is the first desktop, 'all' for all desktops
  



設定を保存できたら openbox --restart で設定が反映されます。

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