実家に帰ってきたら WiFi親機が壊れてました (涙)

新型コロナウイルスの感染予防のために県境をまたぐ移動は自粛して欲しいということですが、夏休みにじっと家に籠っているわけにもいかず、子供たちを連れて実家に帰省しました。

ところが、実家に帰ってみたら WiFi親機が壊れていて持ち帰った機材(ノートパソコン3台、タブレット2台)がネットに接続できない状態になってました。

両親曰く「数日前からネットの調子が悪かった」とのことですが、WiFiの調子が悪いときは有線LANを使うようにあらかじめ教えてあったので両親は特に気にせずにネットを使っていたようです。
しかし、今回の帰省では有線LANの器材をもってこなかったので、WiFi親機を増設(入れ替え)するしかありません。

ということで、実家から徒歩5分圏内にあるヤマダ電機に行って6000円ぐらいのWiFi親機(Buffalo製)を買ってきました。

WiFi親機に設定したいのは
  • APモード(家の中を1つのサブネットにしたいから)
  • IPアドレス固定(管理がしやすくなります)
  • ANY接続の停止(セキュリティとして SSIDブロードキャストの停止)
  • MACアドレスによる接続制限(セキュリティ)
です。

取扱説明書にこういったシナリオの詳しい説明はないのですが、まぁ手慣れているので以下のような手順で設定しました。
所要時間は1時間ぐらいでしょうか。
  1. 本体スイッチをAPモードに切り替えて、家庭内LANに接続し、起動する
  2. APモードでは DHCPでIPアドレスを割り当ててもらうので、DHCPサーバーのIPアドレス払い出しを確認して WiFi親機の一時的なIPアドレスを調べる
  3. ブラウザで WiFi親機のIPアドレスにアクセスして管理画面にログインし、IPアドレスを固定する
  4. 再起動すると固定したIPアドレスでアクセスできるので、ブラウザでもう一度管理画面にログインする
  5. ANY接続の停止する(セキュリティとして SSIDブロードキャストの停止)
  6. アクセスを可能にするWiFi子機のMACアドレスを登録する
  7. MACアドレスによる接続制限を有効にする
  8. 各WiFi子機に新しい WiFi親機への接続を設定する



ついでにフレッツ光のホームゲートウェイ(HGW) RT-500MI に "AdGuard DNS" の設定もしました。
手順は、
  • HGWにログインし、詳細設定 → DNS設定 → ローカルドメイン問合せテーブル に
  • ドメイン名に . (ピリオド)を設定する(すべてのドメイン名に対応するワイルドカードとなります)
  • プライマリDNSサーバーとセカンダリDNSサーバーに AdGaurdの DNSサーバーを設定する

という流れになります。

ただし、DNSサーバーに登録できるのは IPv6のアドレスだけですので、IPv4のアドレスを登録したい場合は(たとえば AdGuard DNSの 94.140.14.14 なら) Chromeなどのブラウザで http://[::fff:94.140.14.14] にアクセスして http://[::fff:5e8c:e0e]/ のような IPv6表記に変換してから ::fff:5e8c:e0e を登録なさってください。


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