リベンジ:今日のメンテナンスは「台所の換気扇」

先日、モーター軸に打ち込んであるピンが抜けなくて、ノイズが出ていた換気扇(シロッコファン型)に対してとりあえずの応急処置をしておきました。

が! やはり応急処置ですからすぐにノイズが再発してしまいました。
耐えられないほどの五月蝿さではないのですが、家内がブツクサ文句をいうのでなんとかピンを抜く方法はないかと考えてみました。

他の方のブログを見ると精密ドライバーで打ち出したという方がいらっしゃいましたが、ようするに細くて硬い棒ならなんでもいいわけです。
すると、すぐそこにあるではありませんか、そういう細くて硬い棒が。

実は、使い古したドリルの歯 2.0φ がぴったりでした。
(こういうものでも捨てずに残しておくと使い道があるもんです)

ということで、サクサクと換気扇を分解して、あっさりモーターの回転子を取り出すことができました。

ベアリングを回すとやはりゴリゴリ感がありますね。
ということで、パーツクリーナーを丹念に吹いてみると軽くカラカラと回るようになったんですが、逆に軽く回りすぎるのでもしかしてグリスが乾ききっているのではないでしょうか。

そこで、さらにパーツクリーナーをしっかり吹いて少しグリスを溶かしだしてから、バイク用のチェーンルブを吹き込んでみました。
すると、少し粘りのある回転になってゴリゴリ感も消えました。
モーターはこれで完璧です。


ついでに、ファンハウジングの内側に固くこびりついたホコリをそぎ落としてメンテ終了。
(お茶碗に山盛り1杯分ぐらいゴミがでました)


作業時間はモーター30分、ファンハウジング30分、部品代は0円で直せたことになります。


ちなみに、モーター軸のベアリングは SNKの 6200Z でした。
またノイズが出るようになったら今度はベアリングを交換してみようと思います。
Amazonで、6200ZZの2個セットが500円前後でした。

※ Zは片面シール、ZZは両面シールです。両面シールの方がゴミが入らなくていいと思います。






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック