Googleマップ上に「バーチャル長岡京」を構築してみました

日本史で習ったことがあると思いますが、いまから約1200年前にわずか10年という短い期間でしたが、京都市・向日市・長岡京市にまたがって「長岡京」と呼ばれる都(今で言うところの首都)がありました。

実は長岡京市には、この「長岡京」を歴史の中から掘り起こし実際の発掘調査で発見された故・中山修一先生の生家が「長岡京市立 中山修一記念館」として公開されています。

先生の業績と遺品などが展示されていて、ガイドさんが発掘の経緯や先生のお人柄を丁寧に説明してくださいますが、ガイドさんの説明にインスパイヤされて、Googleマップ(マイマップ)と Google Earthに「バーチャル長岡京」を再現してみました。

座標計算を用いて Googleマップ上に長岡京の条坊を復元しているので必ずしも実在した長岡京と完全に一致している保証はありませんが、Googleマップ あるいは Google Earthがあれば誰でもどんな場所からでもかつての「長岡京」を楽しめると思います。

また、携帯端末のGoogleマイマップアプリや Google Earthアプリを使用すると現在地がかつての「長岡京」のどのあたりかわかるのでちょっとした観光ガイドとしても利用できるかもしれません。

"バーチャル長岡京 条坊 復元図" (マイマップ)
https://www.google.co.jp/maps/d/viewer?mid=1N9n9rES-HogVtJaKaASrIvTlTzlpk7TO&ll=34.932977626269725%2C135.69469626184082&z=14
※ ブラウザで自分のマイマップにコピーすると、ブラウザでもマイマップアプリでも簡単に「バーチャル長岡京」にアクセスできるようになります。

バーチャル長岡京 2017/11/26 V1.0 (KMLファイルへの直リンク)
https://drive.google.com/uc?id=1Qds6KaC6xsenBv_fsuxLBcGH8X--jS7C
※ KMLファイルをダウンロードして Google Earthに読み込ませると簡単に「バーチャル長岡京」を楽しめます。


マイマップ、KMLファイルともに自由に利用してくださってけっこうですが、利用される場合は必ず「出典の明記」をお願いいたします。

マイマップ(Web版、地図):
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マイマップ(Web版、衛星写真):
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マイマップ(アプリ版、地図):
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マイマップ(アプリ版、衛星写真):
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Google Earth(Web版):
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Google Earth(Desktop版):
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Google Earth(アプリ版):
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これからの予定:

・大内裏が空白の状態なのでもう少し情報を追加したい
・大路の情報も追加したい
・長岡京の遺跡や観光ガイド情報なども追加してみたい
・sketchupなどで3Dモデルを作成して建物なども再現してみたい
・長岡京だけでなく、平安京、平城京、藤原京などほかの「都」も作成してみたい

さてどこまでできるものやら、、、


参考:
"Google マイマップのコピー方法"
http://backy0175.at.webry.info/201711/article_3.html

"KML マップを Google Earth にインポートする - Google Earth ヘルプ"
https://support.google.com/earth/answer/7365595?hl=ja

※ KMLファイル/KMZファイルを ウェブ版 Google Earthと Google Earthアプリで表示(インポート)する方法について説明されています。

デスクトップ版 Google Earthについては単に KMLファイル/KMZファイルをダブルクリックするだけで表示されるはずです。


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