Kernel Power 41病との闘い、そして解決へ

ThinkPad T510 / Windows7 を使用しているのですが、サスペンドから復旧するときに突然再起動するようになってしまいました。
ほぼ同じタイミングでアップデートしたアプリがあったのでそれらを古いバージョンに戻したり、ドライバ類をアップデートしてみたりしましたがほとんど効果がありませんでした。

ただ、通常使用している Windows7だけではなくて、再起動中にもう一度再起動したり「コンピューターの修復」でも突然再起動したりするので、ハードウェア寄りの部分でなにか問題が発生しているのだと思いました。

いままでの経験から、この手の問題はたいていメモリの障害だと推測してメモリテストを繰り返し実行してみたりメモリを差し替えてみたりしましたが、残念ながら原因解明にはつながりませんでした。

その後、ネット検索で調べていくとどうも Kernel Power 41病のような感じです。で、確かめてみると確かにイベントビューワーでも
ソース: Microsoft-Windows-Kernel-Power
イベント ID: 41
レベル: 重大
がたくさん記録されていました。


KP41病への対処方法はさまざまなパターンがあるようですが、
  • メモリに問題は無い
  • ドライバはほとんど最新の状態
であることから、コントロールパネル → 電源オプション で「プロセッサの電源管理」を調整してみました。(最小のプロセッサの状態、最大のプロセッサの状態をそれぞれ100%に設定)

この状態でしばらく様子をみてみました。確かに KP41が起きる回数は減りましたがそれでも完全解決には至りませんでした。

ところが! なにげに「ThinkVantage 省電力マネージャ」を開いたときに、コントロールパネル → 電源オプション で選んでいるはず電源プランがこちらでは選択されていない状態でした。
もしかして? Windows標準の電源オプションと ThinkVantage 省電力マネージャの間に不整合が生じて KP41が発生しているのかも??

ということで、「ThinkVantage 省電力マネージャ」から電源プランを選んで設定してみたところ!! あら不思議、この2ヶ月間の苦悶はなんだったのかと思えるほどすんなりと KP41が発生しなくなりました。

もしかすると他のThinkPadユーザーさんの参考になるかもしれませんので、私のKP41 闘病記をアップしておきます。

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