フランス・アルザス地方のおふくろの味 「シェ・ルーク(Chez Luc)」
京都でアルザス料理というと左京区一乗寺の「アルザス」が有名なのですが、2009年11月24日、京都御苑の近くにアルザス地方ご出身のご主人と日本人の奥様が営まれる「シェ・ルーク」がオープンされました。
ご主人が生まれ育ったフランス・アルザス地方のおふくろの味を供されるということで、さっそくランチを味わってきました。
ランチのコースメニューは3種類です。
今回はMenu C、1800円也をチョイスです。
まずは野菜とラードン(生ベーコン)のスープから。
次は鶏肉のレスリングワイン煮込みとアルザス流パスタです。
パスタはショートパスタでした。
そして、梨のコンポート(シナモン風味)と自家製フロマージュブランです。
写真は撮っていませんがこれに飲み物が付きます。
店内は京町屋を改造したすこしゆったりめのスペースで、お子様連れ・ベビーカーの持ち込みもOKとのこと。
なので、お子さんが小さい有閑マダムでも利用しやすいと思いますよ。
「シェ・ルーク」のホームページはコチラです。
ご主人が生まれ育ったフランス・アルザス地方のおふくろの味を供されるということで、さっそくランチを味わってきました。
ランチのコースメニューは3種類です。
今回はMenu C、1800円也をチョイスです。
まずは野菜とラードン(生ベーコン)のスープから。
次は鶏肉のレスリングワイン煮込みとアルザス流パスタです。
パスタはショートパスタでした。
そして、梨のコンポート(シナモン風味)と自家製フロマージュブランです。
写真は撮っていませんがこれに飲み物が付きます。
店内は京町屋を改造したすこしゆったりめのスペースで、お子様連れ・ベビーカーの持ち込みもOKとのこと。
なので、お子さんが小さい有閑マダムでも利用しやすいと思いますよ。
「シェ・ルーク」のホームページはコチラです。
この記事へのコメント
お店の外観がきれいですね。
スープがまたいいですね~。
昨日はフランス語の新しい単語をひとつ覚えました。今年も、少しずつ成長?していきたいな~などと思っております。
また、行ってみたいと思ってます。
語学はいろいろとやってみたいのですが、コンスタントに続けられないのでボキャブラリーが増えていかないことが悩みです。
ロゼッタストーンでも買おうかな。