涼を求めて 本場の抹茶アイス 「Bavato(ババト)」
宇治田原で新開発された「展茗」というお茶を使った抹茶アイスの存在を知ったのが1年ほど前でした。
しかし、そのときは限定販売だったので口にすることは叶わず、ずっと食べる機会が無かったのです。
でも、ようやく製造元のお店が判りましたのでさっそく食べに行ってきました。
「展茗」というお茶を使った抹茶アイスを作っているのは宇治田原の「Bavato(ババト)」というお店です。
このお店も絶対に偶然では発見できない場所にありまして、宇治田原をよく通るバッキーもお店の存在を知りませんでした。
それもそのはず、地元の人しか通らないような細い路地にお店があったからです。
古びた家が立ち並ぶ中、Bavatoはハイカラな色使いの建物でした。
Since1875とありますから、ずいぶん昔から営業なさっているようです。
店内は四条河原町で営業していてもおかしくないぐらい本格的なケーキ屋さんでした。
どれもこれも美味しそうなのですが バイク&めちゃめちゃ暑い ので崩れやすいもの・融けやすいものは買えず、当初の目的だった「展茗」の「ミルク抹茶アイス」と焼き菓子を買うことにしました。
というわけで、宇治田原原産の抹茶「展茗」を使った「ミルク抹茶アイス」がこれです。
(融けるので宇治田原の公園で食べてます、笑)
冷たくてサラっと融ける「ミルク抹茶アイス」はとても美味しいです。
どっちかというと抹茶ソフトよりも抹茶アイスの方が好みかも。
焼き菓子は「フルーツタルト(左)」と「モザイク(右)」を買いました。
モザイクはケーキの切れ端を寄せ集めて作ったブロック状のケーキです。大きくてずしりと重いのですがなんと100円でした。これ、とても美味しくて超お買い得品でしたよ。
もちろんフルーツタルトも美味しかったです。
まだまだ暑い日が続くので、また「展茗」の「ミルク抹茶アイス」を買いに行きたいです。
しかし、そのときは限定販売だったので口にすることは叶わず、ずっと食べる機会が無かったのです。
でも、ようやく製造元のお店が判りましたのでさっそく食べに行ってきました。
「展茗」というお茶を使った抹茶アイスを作っているのは宇治田原の「Bavato(ババト)」というお店です。
このお店も絶対に偶然では発見できない場所にありまして、宇治田原をよく通るバッキーもお店の存在を知りませんでした。
それもそのはず、地元の人しか通らないような細い路地にお店があったからです。
古びた家が立ち並ぶ中、Bavatoはハイカラな色使いの建物でした。
Since1875とありますから、ずいぶん昔から営業なさっているようです。
店内は四条河原町で営業していてもおかしくないぐらい本格的なケーキ屋さんでした。
どれもこれも美味しそうなのですが バイク&めちゃめちゃ暑い ので崩れやすいもの・融けやすいものは買えず、当初の目的だった「展茗」の「ミルク抹茶アイス」と焼き菓子を買うことにしました。
というわけで、宇治田原原産の抹茶「展茗」を使った「ミルク抹茶アイス」がこれです。
(融けるので宇治田原の公園で食べてます、笑)
冷たくてサラっと融ける「ミルク抹茶アイス」はとても美味しいです。
どっちかというと抹茶ソフトよりも抹茶アイスの方が好みかも。
焼き菓子は「フルーツタルト(左)」と「モザイク(右)」を買いました。
モザイクはケーキの切れ端を寄せ集めて作ったブロック状のケーキです。大きくてずしりと重いのですがなんと100円でした。これ、とても美味しくて超お買い得品でしたよ。
もちろんフルーツタルトも美味しかったです。
まだまだ暑い日が続くので、また「展茗」の「ミルク抹茶アイス」を買いに行きたいです。
この記事へのコメント
その価値が増すような気がします(笑)。
京都も
いくらか
涼しくなりましたか?
お盆を過ぎたら風邪をひきそうなぐらい快適になりました。
でも、また暑くなりそうですけどね。
穴場というのはとかく価値があると思います。
それも、雑誌やTVで紹介されていない穴場を見つけたら「やったー!」と小躍りしても許されるぐらいの価値でしょう。
美味しいでしょうと自慢と自画自賛できるこの喜びっていいもんです。何故美味しいのか!その秘密を知りたければ、10月19日に宇治田原町文化センターのお茶パーティーにお越しください。そこで謎が解ける?
ようこそいらっしゃいませ。
生産者の方からコメントをいただけるなんてビックリしました。どうもありがとうございます。
2008年10月19日の件は宇治田原町の「ふるさとまつり」の「お茶パーティ」ですね。
「お茶パーティ」だけではピンとこなくてググりまくって、ようやく分かりました。
こういうイベントは大好きなので、ぜひ参加したいと思います。