ベンガル人が作るカレー屋 「ベンガル湾」
話の流れからすると超過酷なロングツーリングのことを書くべきなのですが、諸般の事情により今回の内容を優先することにします。
ということで、今日はベンガル人が作るカレー屋さん「ベンガル湾」をご紹介します。
「ベンガル湾」はバングラディッシュ出身のご主人が作るインドカレーのお店です。
元々は山科にお店を構えていたのですが、壬生(大宮)に店舗を増やし、その後、山科のお店を閉めて壬生だけで営業されるようになりました。
バッキーとベンガル湾のお付き合いは長く、一時期は「週に5日は通う」とか一度に「大盛りを2杯食べる」といった感じでどっぷりとベンガル湾のカレーにはまってました。(笑)
ここのカレーの特徴は小麦粉を使わないサラッとしたタイプのカレーだということです。
それととても良いスパイスを使っていたり、ダル(豆)のカレーがあったりとベンガル湾を超えるカレーにはめったに出会えないんですよ。
で、今回はカレープロフェッサー方面からピピピっと情報が流れてきまして、久しぶりに食べに行ってきたんです。
さて、手始めに「サモサ」で始めましょう。(食べかけですみません)
そして、おもむろに一皿目、「ビーフ」と「チキン」を組み合わせた「ハーフ&ハーフ」の大盛りです。
向かって左側がビーフ、右側がチキンになってます。
このあとチャイ(スパイスミルクティー)を飲んだ後、やはりこのまま帰るわけにはいかん!(笑)
ということで二皿目も行っちゃいましょう。
こんどは「ほうれん草とチキン」と「ダル(豆)」の「ハーフ&ハーフ」に「焼きゆで卵」のトッピングです。
向かって左側が「ほうれん草とチキン」、右側が「ダル(豆)」、そして上に乗っているのが「焼きゆで卵」です。
いやー、ほうれん草とダル、最高です。
「焼きゆで卵」はスパイスソースに漬けたゆで卵を焼いてます。
そして2杯目のチャイを飲んで、ちょっとまったりって感じですかね。(笑)
まぁ、まだまだ食べれるんですが腹八分目ということで今日はこれぐらいにしておきます。
ちなみにメニューはこんな感じです。
ということで、今日はベンガル人が作るカレー屋さん「ベンガル湾」をご紹介します。
「ベンガル湾」はバングラディッシュ出身のご主人が作るインドカレーのお店です。
元々は山科にお店を構えていたのですが、壬生(大宮)に店舗を増やし、その後、山科のお店を閉めて壬生だけで営業されるようになりました。
バッキーとベンガル湾のお付き合いは長く、一時期は「週に5日は通う」とか一度に「大盛りを2杯食べる」といった感じでどっぷりとベンガル湾のカレーにはまってました。(笑)
ここのカレーの特徴は小麦粉を使わないサラッとしたタイプのカレーだということです。
それととても良いスパイスを使っていたり、ダル(豆)のカレーがあったりとベンガル湾を超えるカレーにはめったに出会えないんですよ。
で、今回はカレープロフェッサー方面からピピピっと情報が流れてきまして、久しぶりに食べに行ってきたんです。
さて、手始めに「サモサ」で始めましょう。(食べかけですみません)
そして、おもむろに一皿目、「ビーフ」と「チキン」を組み合わせた「ハーフ&ハーフ」の大盛りです。
向かって左側がビーフ、右側がチキンになってます。
このあとチャイ(スパイスミルクティー)を飲んだ後、やはりこのまま帰るわけにはいかん!(笑)
ということで二皿目も行っちゃいましょう。
こんどは「ほうれん草とチキン」と「ダル(豆)」の「ハーフ&ハーフ」に「焼きゆで卵」のトッピングです。
向かって左側が「ほうれん草とチキン」、右側が「ダル(豆)」、そして上に乗っているのが「焼きゆで卵」です。
いやー、ほうれん草とダル、最高です。
「焼きゆで卵」はスパイスソースに漬けたゆで卵を焼いてます。
そして2杯目のチャイを飲んで、ちょっとまったりって感じですかね。(笑)
まぁ、まだまだ食べれるんですが腹八分目ということで今日はこれぐらいにしておきます。
ちなみにメニューはこんな感じです。
この記事へのコメント
ツーリングのお話しだと期待しましたよ(笑)!
黄色いゴハンは「サフランライス」です。
それと今のメニューにはありませんが、白身の魚を使った「フィッシュカレー」とか特別にお願いして作ってもらった「エッグカレー」とかも美味しかったです。
カレーのスパイスも、チャイのスパイスも小分けしてもらえるので、自分で作ることもできました。
パエリア味を想像しますね、ですが、カレーには
白ごはんよりこちらのほうがしっくりくるのかも。
サフランは色を付けるだけなので、味に違いはないと思いますよ。
もし違いを感じるなら心理的効果かもね。
ちなみにバッキーは「シュリカンド」というヨーグルトを使ったデザートをたまに作りますけど、そのときにも色づけでサフランを使ってます。
知らなかった!!
いつかテレビで
サフランを収穫する様子を見て、貴重、希少で、珍重されてきたと言っていたので、胡椒的な、味があるようなものと思い込んでいました(笑) !
またひとつ
賢くなっちゃった(笑)!
ありがとうございます。
サフランはとても貴重なのでしょうか?
確かにサフラン 1gで1000円ほどするのですが…。