アラカルトでフグ三昧 「ふく家」
個人的に、先週ぐらいから年末恒例の爆食シーズンに突入してしまいました。
普段でもけっこう爆食なのですが、この時期は忘年会と重なってなかなかつらいです。(苦笑)
でも、やっぱり食べることはやめられないんですよねぇ。。。
さて、今回は「ふく家」でアラカルトのフグ三昧となりました。
ふく家のホームページ
ふぐなら、ふぐ鍋もよさげなのですが、そうすると鍋だけでお腹いっぱいになっちゃいますから、ここはグっと我慢です。(食べること自体を我慢しろよ って突っ込みが聞こえてきそうですが…)
それはさておき、まずは突き出しの「湯引き」で始まりました。
横のお酒は高知の「土佐鶴」です。(ちなみに、ふく家のご主人が高知出身なのだそうです)
次が「ふぐの煮凝り」です。2種類の味の煮凝りを出してくださいました。
ぷるるんとした食感とダシの美味しさがお酒とよく合います。
さて、どんどん出てきます。(食べてます、笑)
次は「ふぐのから揚げ」です。
骨があるので一口で食べると酷い目にあいますが、味は最高です。つい、最後にもう一度注文してしまいました。(笑)
こんどは「ふぐのたたき」です。
これだけたっぷりあると嬉しいです。
これは「焼きふぐ」の塩焼きバージョンです。(しょうゆ味バージョンもあります)
ここらで趣向を変えて「ふぐのピリから合え」です。
これが「まぜびき」、ふぐの色々な部位が入ったお造りって感じ。
これも美味しかったなぁ。
「よこわのお造り」、タレがちょっと変わったヌタ系なんですが、飲みすぎているのか味がよく掴めませんでした。
さて、ここでようやく「てっさ」の登場です。
まだまだ行きます。
こんどは「ふぐの握り(焙りバージョン)」です。てっさで生のふぐを味わったので、ちょっと焙ってもらいました。(って、たたきも焙りでしたね、苦笑)
最後の締めに「ふぐのお茶漬け」です。
いやー、それにしても久しぶりにフグを食べた・食べた、食べつくしました。
どれもこれも美味しかったです。
それと写真を撮り忘れてしまいましたが、生絞りの「ゆずサワー」がものすごく美味しかったです。
そして、怒涛の爆食シーズンはまだまだ続くのでした。。。
毎年この時期はマジで体重計に乗るのが怖いです。(苦笑)
普段でもけっこう爆食なのですが、この時期は忘年会と重なってなかなかつらいです。(苦笑)
でも、やっぱり食べることはやめられないんですよねぇ。。。
さて、今回は「ふく家」でアラカルトのフグ三昧となりました。
ふく家のホームページ
ふぐなら、ふぐ鍋もよさげなのですが、そうすると鍋だけでお腹いっぱいになっちゃいますから、ここはグっと我慢です。(食べること自体を我慢しろよ って突っ込みが聞こえてきそうですが…)
それはさておき、まずは突き出しの「湯引き」で始まりました。
横のお酒は高知の「土佐鶴」です。(ちなみに、ふく家のご主人が高知出身なのだそうです)
次が「ふぐの煮凝り」です。2種類の味の煮凝りを出してくださいました。
ぷるるんとした食感とダシの美味しさがお酒とよく合います。
さて、どんどん出てきます。(食べてます、笑)
次は「ふぐのから揚げ」です。
骨があるので一口で食べると酷い目にあいますが、味は最高です。つい、最後にもう一度注文してしまいました。(笑)
こんどは「ふぐのたたき」です。
これだけたっぷりあると嬉しいです。
これは「焼きふぐ」の塩焼きバージョンです。(しょうゆ味バージョンもあります)
ここらで趣向を変えて「ふぐのピリから合え」です。
これが「まぜびき」、ふぐの色々な部位が入ったお造りって感じ。
これも美味しかったなぁ。
「よこわのお造り」、タレがちょっと変わったヌタ系なんですが、飲みすぎているのか味がよく掴めませんでした。
さて、ここでようやく「てっさ」の登場です。
まだまだ行きます。
こんどは「ふぐの握り(焙りバージョン)」です。てっさで生のふぐを味わったので、ちょっと焙ってもらいました。(って、たたきも焙りでしたね、苦笑)
最後の締めに「ふぐのお茶漬け」です。
いやー、それにしても久しぶりにフグを食べた・食べた、食べつくしました。
どれもこれも美味しかったです。
それと写真を撮り忘れてしまいましたが、生絞りの「ゆずサワー」がものすごく美味しかったです。
そして、怒涛の爆食シーズンはまだまだ続くのでした。。。
毎年この時期はマジで体重計に乗るのが怖いです。(苦笑)
この記事へのコメント
30年前ですか??
びんび屋は去年改装されたらしいのですが、改装前の建物の古臭さからするとずいぶん昔から営業されているようですよ。
話は飛びますが、讃岐うどんが流行りだしたときに両親を連れてあるお店に食べに行ったところ、父が「このお店、30年ぐらい前に今は亡き上司と出張帰りにココで食べたことがある」と言ったことがあります。
なので、地元で愛されている郷土料理のお店はずっと生き残っていくんでしょうね。