四万十川遠征紀行 その8: 2日目の夜は四万十川の民宿で
さて、カヌーツーリングの続きです。
流れが緩やかな四万十川ではけっこうパドルで漕がないと先には進みません。
半日だけではありましたが、けっこう体力勝負だったかも。(苦笑)
17時にカヌーツーリング終了。シマムタ共和国 シマムタ共遊国のおじさんに近くの民宿を手配してもらってそそくさと宿に向かいました。
民宿の晩御飯はこんな感じです。
「やまめ」はともかく「もずくがに」、「川えび」あたりが四万十ならではでしょうか。
野菜類はもちろんのこと味噌も自家製だとか。
さて、飲みすぎというほどビールを飲んだわけではないのですが、みんなそれぞれにお疲れ状態で2日目の夜は静かにふけていったのでした。(笑)
翌朝は鹿の鳴き声で6時ぐらいに目が覚めてしまいました。
2度寝するのももったいないので、民宿の裏手の林道をテクテクと登って小一時間ほど散歩してきましたが、民家が近いのに野生の鹿を10頭以上目にすることができました。
【2008.05.14 修正】
いままでずっと「シマムタ共和国」だと思っていたのですが、正しくは「シマムタ共遊国」でした。
なんでこんな勘違いしてたのかなぁ。。。(苦笑)
【2008.05.14 追記】
「シマムタ」の謎が解けました。
どうやらホームページのURLが変更になったタイミングで名前も変わったようです。
流れが緩やかな四万十川ではけっこうパドルで漕がないと先には進みません。
半日だけではありましたが、けっこう体力勝負だったかも。(苦笑)
17時にカヌーツーリング終了。
民宿の晩御飯はこんな感じです。
「やまめ」はともかく「もずくがに」、「川えび」あたりが四万十ならではでしょうか。
野菜類はもちろんのこと味噌も自家製だとか。
さて、飲みすぎというほどビールを飲んだわけではないのですが、みんなそれぞれにお疲れ状態で2日目の夜は静かにふけていったのでした。(笑)
翌朝は鹿の鳴き声で6時ぐらいに目が覚めてしまいました。
2度寝するのももったいないので、民宿の裏手の林道をテクテクと登って小一時間ほど散歩してきましたが、民家が近いのに野生の鹿を10頭以上目にすることができました。
【2008.05.14 修正】
いままでずっと「シマムタ共和国」だと思っていたのですが、正しくは「シマムタ共遊国」でした。
なんでこんな勘違いしてたのかなぁ。。。(苦笑)
【2008.05.14 追記】
「シマムタ」の謎が解けました。
どうやらホームページのURLが変更になったタイミングで名前も変わったようです。
この記事へのコメント
場所によるのですかね。
それと、鹿は敏感なので近づく前に逃げちゃうことが多いと思います。