四万十川遠征紀行 その2: まずは、かけつけ3杯 の 2杯目 「山越」の讃岐うどん
さて、もちろん讃岐うどん1杯だけでは物足りませんね。
ということで、美味しくて超有名な「山越」に行くことに。
(近年は行列が長いので遠慮していたのですが、讃岐うどん初心者にココの「かまたまうどん」を食べさせたかったんです)
まぁ、池内から山越までは車で5分も掛からないので、あっという間に山越に到着です。
でも、お昼の良い時間帯だけあって行列もすごいことになってます。
ちなみに、これでも行列の半分ぐらいきたところなんですが…。
お店の入り口まであと少し。
これが「かまたまうどん」です。
ようするに釜揚げうどん+生卵=讃岐うどんのカルボナーラなんですが、これが美味しいんですよ。
山越の「かまたま」は麺がむっちりムニュムニュの腰で、これに卵とダシが絡んで美味しいんです。
今回はジャコ天をトッピングしてみました。
ということで、美味しくて超有名な「山越」に行くことに。
(近年は行列が長いので遠慮していたのですが、讃岐うどん初心者にココの「かまたまうどん」を食べさせたかったんです)
まぁ、池内から山越までは車で5分も掛からないので、あっという間に山越に到着です。
でも、お昼の良い時間帯だけあって行列もすごいことになってます。
ちなみに、これでも行列の半分ぐらいきたところなんですが…。
お店の入り口まであと少し。
これが「かまたまうどん」です。
ようするに釜揚げうどん+生卵=讃岐うどんのカルボナーラなんですが、これが美味しいんですよ。
山越の「かまたま」は麺がむっちりムニュムニュの腰で、これに卵とダシが絡んで美味しいんです。
今回はジャコ天をトッピングしてみました。
この記事へのコメント
「讃岐うどん」好評でしたか。
まだ「讃岐うどん」が今のようにブームでなかった頃、
11時前になると「山越」へ毎日通っていた時期がありました。
いまでもそのようですが、
当時から、地下から山の伏流水を汲み上げた冷水で、
茹で上げた麺をシゴイテイタから、美味しかったです。
生産量(玉数)当時と比べものにならない量を出しているようですが、
味が落ちたというウワサ聞かないです。
(ここ十数年連続納税額、町内一位がつづいているんじゃないですか(笑))
金木犀の香りが漂うようになって秋らしくなってきましたね。
それにしても、毎日「山越」ですか。うらやましすぎます。
まぁ、讃岐屋さんに負けることなく僕も連日爆食してますけどね。(笑)
それと、讃岐屋さんのコメントどおりあれだけお客さんがつめかけているのにうどんの味が落ちてないですね。うれしい限りです。