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zoom RSS 交通事故紛争処理センター : 審査会に行ってきました

<<   作成日時 : 2011/02/11 19:03   >>

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加害者側の保険会社(三井住友海上)が提示してきた傷害慰謝料と後遺障害慰謝料は、担当してくださった弁護士さんが「ちょっとこれは低すぎますねぇ」と言われるほどの金額でした。

しかも、器質的な障害が残っているのは分かっているのに後遺障害の遺失利益喪失期間をむち打ち症と同程度の7年しか認めず、保険会社の担当者は「交渉ごとですから100万上げろ、200万上げろというなら相談に乗ってもいいですよ」とあくまでも自分たち本位の上から目線なのです。

しかも、弁護士基準よりもずいぶん低いのにいけしゃあしゃあと「私の権限でお支払いできる限度はここまでです」と言ってきます。

まぁ、こちらも保険会社のやり方は十分予想できていたので、被害者側・加害者側のどちらにも拘束力のない「和解斡旋」から、加害者側の保険会社にのみ拘束力のある「審査会」へと移行しました。

「審査会」は1回限り、しかも持ち時間は被害者側・加害者側それぞれ30分なので「審査会」で審査を受けるにあたって、「和解斡旋」を担当してくださった弁護士さんと話した内容や被害者側の主張をしっかり資料にまとめて「審査会」の10日ほど前に紛争処理センターに送付しておきました。

さて、「審査会」の当日です。

名前を呼ばれて「審査会」の部屋に入ってみたところ、和解斡旋を担当してくださった弁護士さんを含めてなんと5人の弁護士さんが座っておられました。
事前の話では和解斡旋を担当してくださった弁護士さんを含めて3人と聞いていたのでちょっとびっくりです。

正面の弁護士さんが仕切り役で事実や争点の確認などを進めていき、その後に審査に必要な内容をつっこんで質問されました。
このとき、ギプス固定の期間がはっきり分かる資料があれば送って欲しいと指示があり、翌日、カルテの該当部分をコピーして送付しました。

ここで私の持ち時間は終了、一度退席して加害者側(の保険会社)の説明にバトンタッチしました。

加害者側の説明はわりとすぐに終了して、もう一度私にバトンタッチです。
「審査会」でも「和解」となる場合があるようですが、仕切り役の弁護士さんから「被害者側の提示額は低いままで、あなたの主張とはずいぶんと差があります、したがって裁定へと進めましょう」と説明がありました。

そして、私が在席のまま加害者側の保険会社が呼び出され「裁定」の日時が調整されました。

ということで、いよいよ次回で紛争処理センターでの取り扱いは終了します。
裁定の内容(金額)は「審査会」まかせですが、ひとまず加害者側(の保険会社)が支払いを拒否できない損害賠償額が決まることになります。


さて、審査会の内容を簡単にまとめると。
1. わりと淡々と進む
2. 時間が限られているので主張したいことを理路整然と整理して資料にする
3. 細かいこと(私の場合は60円の領収書)にも突っ込まれる
4. 当日、資料が足りなくてもなんとかなる(後日送付)

という感じでした。

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